続。迫りくる黒の恐怖・・・てぽぽは見た!

てぽぽ

2008年12月09日 23:09


どこの誰ともしらない勇敢なる戦士様のおかげで平穏なる日々を取り戻していたのですが、本当の恐怖はあまりにも突然にやってまいりました。
その日、私はゴミを出そうとしていました。何の変哲もないごく普通の日常です。何も考えず、家の扉をしめ、エレベーターに乗りこみ、1階を押し、手に持っていたゴミ袋をいったん下においたときでした。 エレベーターの隅っこに何やら黒いものが。。。

ごきさんですよ!! やつがまたやってまいりましたよ!! しかも密室ですよ!!
そのごきかぶりさんの表情をみるや、「いつでもいったんぞ!?」 という勢いですよ!!!


エレベーターは動きだし、どうすることもできないです。 もう祈るしかありません。
「たのむからこっちにこないでください。。。。」

現実はそう甘くはないです。

お約束といわんばかりにこっちに迫ってくるじゃないですか!?
おいおい君。こっちきてもなにもないよ?? 端っこのが絶対いいって!! またふんず蹴られちゃうよ!?
語りかけても無視ですよ!! 「虫だけに無視かよ!?」 
われながらサブいこといってますが正常な精神状態ではありませんよ!?
ごきさんとてぽぽの距離わずか20センチ。 しかも、なにやら羽を広げてるではありませんか!?

殺られる。。。てぽぽはそう思った。

その時でした。ピンポン。音ともに扉が開きました。 
恐怖からの解放です。 時間にして20秒か30秒ぐらいの短い時間でしたが1時間ぐらいにおもえましたよ。
あまりにも恐怖だったためか正常な判断ができない状態だったのか恐怖からの解放のうれしさのあまりか、

わたくしすっかり忘れていましたよ!!!!

ゴミをすて、何も考えずエレベーターにのり、自分の階を押し、さっきは恐怖だったなーと。扉が閉まったその時でしたよ。
いますがな、いますがな。 第2ラウンド開始ですよ!?

ゴキさん「性懲りもなくええ根性しとるやないか!?」 といわんばかりにすごんでいますよ。
ほんとかんべんしてくださいよ。 頼むからこっちにだけは来ないでおくれ。

祈りなど通じるわけありませんよ。 じりじりと距離を縮めてきますよ。
もうあとは自分の運にかけるしかありません。 ひたすら息を殺し。微動だにせず扉が開くのを待つだけです。
長いです。あまりにも長いひとときでした。
無事扉が開き恐怖からの解放です。 
どこに危険があるかわからないものですね。
次乗る時にもいるのだろうか?? という恐怖。 
数時間後きになり、おそるおそるエレベーターをのぞいてみると、そこに黒い恐怖はいませんでした。

それからというもの、エレベーターに乗る前は必ず中を隅々まで見渡してから入るようになりましたよ。
みなさんもエレベーターに乗る際にはくれぐれもご注意ください。

PS 数日後、1階エレベーター乗り込み口付近で踏みつぶされたゴキブリさんを発見しました。。
   エレベーターにいたゴキさんだったのかはわかりませんが。。。
   次回 「嘘のような本当の話。奇跡というべきか!?」 でお会いしましょう(笑)

RLife